2016年国際女性デー(3月8日)

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写真: UN Women/Ryan Brown

2016年の国際女性デーのテーマは「Planet 50-50 by 2030:Step It Up for Gender Equality 」(2030年までにプラネット 50-50 を実現:ジェンダー平等を加速させよう)です。3月8日の国連の行動は、新しい「持続可能な開発目標」を効果的に履行していくための機運を高めながら今後どのように「2030アジェンダ」を加速させるのかを示すものとなります。それは、UN Womenの「Step It Up」イニシアティブの下での新たな公約、また既存のジェンダー平等や、女性のエンパワーメント、女性の人権に関する公約に対しても同様に焦点を当てるものです。

2016年の国際女性デーに寄せたプムズィレ・ムランボ=ヌクカUN Women事務局長のステートメントはこちら

2016年の国際女性デーにUN Women日本事務所が開催したシンポジウムの詳細はこちら

国際女性デー(IWD)とは

国連は、1975年の国際婦人年において、3月8日を国際女性デー(IWD)として祝い始めました。そして2年後の1977年12月、国連総会は、加盟国がそれぞれの歴史と伝統に応じて、1年のうち1日を女性の権利及び国際平和のための国連の日と宣言できる決議を採択しました。

国際女性デーは、20世紀への変わり目に、北アメリカおよびヨーロッパ各地での労働運動から始まりました。このような初期の時代から、国際女性デーは、先進国及び途上国ともに、女性のための新しいグローバルな姿をとりあげてきました。この成長し続ける国際的女性運動は、4つの世界的な国連の女性会議によって強化されています。 そして、女性の権利、及び政治・経済活動の場への女性参画をサポートする結集の場を記念する国際女性デーを支援しています。

国際女性デーは、これまでの前進を振り返り、変革を呼びかけ、国や社会の歴史上すばらしい役割を果たした一般の女性たちの勇気と決断を称える日です。