福嶌香代子UN Women日本事務所長が特別報告を行いました

―日本女性会議2015倉敷

日付: 2015年10月10日

Japan_10Oct_Kurashiki_日本女性会議_福嶌所長
日本女性会議2015倉敷において特別報告を行う福嶌香代子UN Women日本事務所長(壇上左) Photo:倉敷市男女共同参画課
Japan_10Oct_Kurashiki_日本女性会議_福嶌所長
特別報告を行う福嶌香代子UN Women日本事務所長 Photo:倉敷市男女共同参画課

2015年10月9~10日にかけて岡山県倉敷市で行われた「日本女性会議2015倉敷」において、福嶌香代子UN Women日本事務所長が特別報告を行いました。

日本女性会議は、昭和50年の「国際婦人年」とそれに続く「国連婦人の10年」を記念して、昭和59年からスタートしたイベントであり、地域のさまざまな課題に対し、男女共同参画を切り口として解決策を探るとともに、参加者相互の交流の促進や情報ネットワークを図ることを目的に開催されています。

2日間にわたって開催されたイベントでは、1日目に、上岡美保子実行委員長、伊東香織倉敷市長のあいさつに続き、内閣府の池永肇恵大臣官房審議官(男女共同参画局担当)による「日本の男女共同参画施策の現状と今後の課題について」と題する基調報告が行われました。その後、武内陶子NHKアナウンサー、上田紀行東京工業大学教授らによる記念講演、そして交流会が行われました。

Japan_10Oct_KurashikiJWC_1
会場の様子 Photo:倉敷市男女共同参画課

2日目には、ライフステージにおける男女共同参画をテーマとして記念シンポジウムが行われました。記念シンポジウムに先立ち、分科会と福嶌所長による特別報告が行われました。分科会では、子育てやドメスティックバイオレンスなどをテーマに10の分科会が設けられ、それぞれのテーマごとにパネルディスカッションや対談が行われました。また、特別報告では、「国際的な男女共同参画の取組とUN Womenの役割」について福嶌所長が報告を行いました。福嶌所長は、UN Womenが取り組む優先分野について紹介し、各分野ごとに国際的な取組とUN Womenの役割について説明しました。また、UN Womenが推進するHeForSheキャンペーンについても紹介を行い、イベント参加者へキャンペーンへの協力を求めました。

イベントには、全国から約2千人が集まり、男女共同参画社会について考え、活発な意見交流が行われる機会となりました。