HeForShe:ジェンダー平等を実現するつながり

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「私はみなさんを一歩前へと誘います。声をあげるために。
そして、みなさんが『私でなければ―誰が?』『今でなければ―いつ?』と問いかけられるように。」

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HeForSheとは?

HeForShe(ヒーフォーシー)は、全てのジェンダーの人々がつながり、ともに責任を持ってジェンダー平等を推進するムーブメントです。UN Womenによって始められたHeForSheは、世界中の人々に対してジェンダー平等実現へのアクションを促します。そのために決意表明の機会や、様々なアプローチや方法を提供しています。

2014年9月20日、潘基文国連事務総長(当時)とエマ・ワトソン UN Women 親善大使が発表し、その後、各国首脳やCEO、世界的な著名人、そしてあらゆる階層を含む、世界中のたくさんの人々が、HeForSheを通じてジェンダー平等へのアクションを取っていくことを表明しました。

当初、HeForSheは、世界中で女性たちが直面する根強い不平等を終わらせるために、10億人の男性および男児に呼びかけ、ジェンダー平等の実現に向かうことを意図していました。

2016年1月、HeForSheは男性以外の様々な人々も対象にし、全ての人々がつながれる場としてリニューアルしました。HeForSheは、すべての人がありのままの自分を自分の表現したい方法で賛同・表明できるようになったのです。みなさんもHeForSheを通じてジェンダー平等に一緒に取り組んでいきませんか?

HeForSheの賛同・決意表明はこちらから

※ 217万人以上、日本では37,700人以上が賛同中(2020年2月時点)

 

HeForSheに関連したイベント等を実施される団体様へ

各種ガイドラインに則った上でロゴやデータ等をご利用頂けます。なお、ロゴは「In support of」がついたロゴのみ使用可能です(「HeForShe」のみのロゴは弊機関のみの使用とさせて頂いております)。

① HeForSheのロゴやフォント、ブランドガイドライン等の広報素材(日本語)

   → こちら

② オリジナルの広報素材(英語)及びその他の情報(データやガイドライン)

   → こちらこちら

 


IMPACT 10x10x10 

2015年に立ち上がった「IMPACT 10x10x10」 (インパクト・テン・バイ・テン・バイ・テン)は、各国首脳10名、グローバル企業のCEO10名、そして大学の学長10名をインパクト・チャンピオンとして選び、トップからジェンダー平等に向けて変革を促すことを目指すプログラムです。各インパクトチャンピオンは、その倫理感の高さ、公的なサービスの卓越性、グローバルレベルの活動、自らの影響力を用いる意志などが高く評価されて選出されています。インパクト・チャンピオンは、政府・企業・大学レベルにおいてジェンダー平等を優先課題とし、大胆かつ革新的な3つのコミットメント(約束)を策定し、組織の内外で実のある成果を出せるよう取り組んでいます。

日本の安倍晋三内閣総理大臣、そして名古屋大学の松尾清一総長も、インパクト・チャンピオンの1人です。


HeForSheのメッセージ

ジェンダー平等への取り組みは、かつては女性だけによる女性のための取り組みとして認識されていました。しかし、ジェンダー平等は女性の問題というだけでなく、全人類が関わる人権の問題です。私たちの力強い声が届けば、世界を変えることができます。アクションを起こす時は今です。ジェンダー平等な世界をつくるために手を取り合い、共にアクションを起こしていきましょう。HeForSheはジェンダー平等についてただ議論するだけではありません。みんながつながり、話し、アクションにつなげていくことによって、世界を変えていき、ジェンダー平等を実現するのです。



「ジェンダー」とは?

ジェンダーとは、ある時代のある社会において、男性・女性にとって「ふさわしい」とする役割、行動、性質など、生物学的な性差に付加された社会的・文化的な性差のことです。ジェンダー平等への取組は、かつては、女性だけによる女性のための取り組みとして認識されていました。しかし、最近では、女性や女児が直面する不平等や差別に対して、女性以外の人々も立ち上がり始めています。