
ニュース
オンラインイベント告知 コロナ禍における暴力的過激主義の防止
2021年3月25日
UN Womenアジア太平洋地域事務所は、2021年3月30日にオンラインイベント「コロナ禍における暴力的過激主義の防止:暴力的過激主義防止に関する進展の共有~アジアにおけるジェンダーの観点から~」を開催いたします。
2021年3月2日
UN Women(国連女性機関)では、日本事務所で広報及び資金調達業務補佐を担当するインターンを募集しています(応募締切:2020年2月16日 米国時間 EDT 23:59)。
【採用情報】広報コンサルタント募集のお知らせ(〆切:9月7日(月)NY時間)
2020年8月26日
UN Women(国連女性機関)では、日本事務所で広報業務を担う広報コンサルタントを募集しています。(応募締切:2020年9月7日)
【採用情報】広報コンサルタント募集のお知らせ(〆切:9月7日(月)NY時間)
2020年8月26日
UN Women(国連女性機関)では、日本事務所で広報業務を担う広報コンサルタントを募集しています。(応募締切:2020年9月7日)
【お知らせ】㈱資生堂ご支援による若者対象のHeForSheジェンダー平等啓発プロジェクトの終了
2020年4月15日
UN Women(国連女性機関)は、2017年から株式会社資生堂様のご支援を得て、高校生・大学生を対象に「若年層のジェンダー平等意識向上のための啓発事業」を実施してまいりました。この度、3年間の実施を経て本事業を終了致しました。
【お知らせ】㈱資生堂ご支援による若者対象のHeForSheジェンダー平等啓発プロジェクトの終了
2020年4月15日
UN Women(国連女性機関)は、2017年から株式会社資生堂様のご支援を得て、高校生・大学生を対象に「若年層のジェンダー平等意識向上のための啓発事業」を実施してまいりました。この度、3年間の実施を経て本事業を終了致しました。
「平等を目指す全ての世代: 女性の権利を考えよう」ロゴ利用規定
2020年3月13日
UN WomenのGeneration Equalityキャンペーンを通じ、その世界を現実のものとしませんか。このキャンペーンを通してジェンダー平等に貢献し、採択当時世界で最も先進的な取組であった北京行動綱領の25周年をともに祝いましょう。 3月9日には形式的な会合が開催され、オープニングステートメントや政治宣言(ドラフト)の採択等は行われますが、 その後は追って通知があるまで休会となります。一般討議は行われず、加盟国・国連関係の全てのサイドイベントはキャンセルされることとなりました。 詳細は以下の通知をご覧ください: https://www.unwomen.org/…/s…/2020/2/announcer-csw64-advisory
「平等を目指す全ての世代: 女性の権利を考えよう」ロゴ利用規定
2020年3月13日
UN WomenのGeneration Equalityキャンペーンを通じ、その世界を現実のものとしませんか。このキャンペーンを通してジェンダー平等に貢献し、採択当時世界で最も先進的な取組であった北京行動綱領の25周年をともに祝いましょう。 3月9日には形式的な会合が開催され、オープニングステートメントや政治宣言(ドラフト)の採択等は行われますが、 その後は追って通知があるまで休会となります。一般討議は行われず、加盟国・国連関係の全てのサイドイベントはキャンセルされることとなりました。 詳細は以下の通知をご覧ください: https://www.unwomen.org/…/s…/2020/2/announcer-csw64-advisory
2020年3月3日
新型コロナウイルス(COVIDー19)の影響を考慮し発出された国連事務総長の勧告を受け、 CSW64は大幅に活動内容を縮小して開催することが決定されました。 3月9日には形式的な会合が開催され、オープニングステートメントや政治宣言(ドラフト)の採択等は行われますが、 その後は追って通知があるまで休会となります。一般討議は行われず、加盟国・国連関係の全てのサイドイベントはキャンセルされることとなりました。 詳細は以下の通知をご覧ください: https://www.unwomen.org/…/s…/2020/2/announcer-csw64-advisory
2020年3月3日
新型コロナウイルス(COVIDー19)の影響を考慮し発出された国連事務総長の勧告を受け、 CSW64は大幅に活動内容を縮小して開催することが決定されました。 3月9日には形式的な会合が開催され、オープニングステートメントや政治宣言(ドラフト)の採択等は行われますが、 その後は追って通知があるまで休会となります。一般討議は行われず、加盟国・国連関係の全てのサイドイベントはキャンセルされることとなりました。 詳細は以下の通知をご覧ください: https://www.unwomen.org/…/s…/2020/2/announcer-csw64-advisory
2020年2月6日
UN Women(国連女性機関)では、日本事務所で広報及び資金調達業務補佐を担当するインターンを募集しています(応募締切:2020年2月16日 米国時間 EDT 23:59)。
【イベント報告】第3回「HeForShe すべての人が輝く社会を目指して ~Generation Zからの提言~」
2019年10月7日
UN Womenは株式会社資生堂と「第2回 HeForShe すべての人が輝く社会を目指して~Generation Zからの提言~」を開催し、高校生たちとともにジェンダー平等な社会に向けて何が必要なのかを考えました。
2019年9月4日
UN Women(国連女性機関)では、日本事務所で広報及び資金調達業務補佐を担当するインターンを募集しています(応募締切:2019年9月30日 米国時間 EDT 23:59)。
採用情報:プロジェクトマネージャー(応募〆切:2019年3月18日)募集のお知らせ
2019年2月27日
UN Women(国連女性機関)では、日本事務所でジェンダープロジェクトを担当するプロジェクトマネージャーを募集しています。
2019年2月26日
今年より、日本政府によるロヒンギャ難民の支援が始まります。この記事では、UN Womenが現在行っているプロジェクトをご紹介します。
UN Women日本事務所・現インターンの生の声 ~Vol.2~
2019年1月24日
UN Women日本事務所のインターン生が、採用までの流れやインターンシップの内容、魅力などをお伝えします!国連でのインターンシップを考えている人必見の記事です。
インターン募集のお知らせ ※本件は1月31日をもって募集締切となりました
2019年1月16日
UN Women(国連女性機関)では、日本事務所で広報及び資金調達業務補佐を担当するインターンを募集しています(応募締切:1月31日 米国時間EDT23:59)。
世界をオレンジ色に:#HearMeToo ~私の声も聞いて~
2018年12月11日
UN Women が主導している国連事務総長の「 UNiTE to End Violence against Women ( 団結しよう。女性への暴力を終わらせるために)」の一環として、毎年 11 月 25 日(女性に対する暴力撤廃の国際デー)から 12 月 10 日(人権デー)までの 16 日間、世界各地で女性や女児に対する暴力のない明るい未来を象徴するオレンジ色に染める呼びかけを行っています。今年のテーマ 「 #HearMeToo ~私の声も聞いて~」 のもと、日本でも様々な活動が行われ…
イベント開催:G20、女性活躍、そしてSDGsゴール5へ ~ジェンダー・ギャップを解消するために~
2018年12月6日
Photo: UN Women Japan ジェンダー・ギャップ指数が 144 か国中 114 位の日本 (2017 年 ) は、政府が女性の活躍に向けて取り組んで久しいものの、日本の各分野におけるジェンダー平等は、世界の水準からは遅れていると評価されているのが現状です。今こそ、 SDGs ゴール 5 のジェンダー平等と女性のエンパワーメントの実現のために具体的な取組を加速する時であるとして、政治、企業、市民社会、国際社会で活躍する人々が集まり活発な議論が行われました。 本イベントは、 ( 超党派 ) 女性活躍を国際的に推進する議員連盟、 UN Women 日本事務所、国連ウィメン協会、 SDGs 市民社会ネットワーク ジェンダーユニット、 2019 G20 サミット市民社会プラットフォームが共催となって行われ、約___人の参加者が集いました。 石川雅恵 UN Women 日本事務所は、パネルディスカッション「来年初の日本開催 G20...
2018年11月29日
河野太郎外務大臣 Photo: Ministry of Foreign Affairs of Japan 日本は、ジェンダー平等と女性の エン パーメントのための国連機関である UN Women にとって、極めて重要なパートナーです。 UN Women と日本はともに、アフリカ、アジア太平洋、アラブ国家における人道危機対応や女性、平和、安全保障、暴力的過激主義の防止などに取り組んできました。また日本は、 UN Women の人道危機対応に関するフラグシップ・プログラム ※1 である LEAP ※2 ( Leadership, Access, Empowerment and Protection in Crisis Response )のチャンピオン国でもあります。 2017 年には、日本はおよそ 550 万米ドルのコア予算を含む、 2200 万米ドルの支援を UN Women に対して行いました。この UN Women...