平和な社会の構築と暴力的過激主義の防止における女性の役割
イベント詳細
UN Womenアジア太平洋地域事務所は、2018年3月1日に公開イベント「平和な社会の構築と暴力的過激主義の防止における女性の役割 ～ユーモア・コメディーを通じた平和な社会の構築～」を上智大学にて開催いたします。
UN Womenは、日本政府との大型コラボレーションとして、コミュニティにおける女性の能力 強化とジェンダー平等の推進を通じて、包括的で平和な社会を構築することを目的とした「Empowered Women, Peaceful Communities」事業を実施しています。今般、本事業の実施期間が終了するにあたり、外務省SDGs推進大使であるピコ太郎氏をはじめ、アジアの国々からアーティストやコメディアン、ユーチューバー等のソーシャル・インフルエンサーと共に、「ユーモア・コメディーを通じた平和な社会の構築」について考えます。加藤美和アジア太平洋地域事務所長より、「事業の紹介とコメディーを通じた暴力的過激主義の防止について」ご報告いたします。
◆詳細はチラシをご参照ください。
◆お申し込みはこちら。
◆当日のプログラム：
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18:00~18:30 受付
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18:30~18:40 オープニング・パフォーマンス
Augmented Reality（拡張現実）の技術を用いたアートパフォーマンス
・岡西 佑奈、書家
・松永 貴志、ピアニスト
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18:30~18:40 開会のあいさつ
・岡本 三成、外務大臣政務官
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18:50~19:00 “Empowered Women, Peaceful Communities”
事業の紹介とコメディーを通じた暴力的過激主義の防止について
・加藤 美和、UN Womenアジア太平洋地域事務所長
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19:00~19:20 ビデオクリップ発表
「女性の暴力的過激主義への関与」に 関する女性コメディアン主演のビデオ
・プリヤンク・マテュール、プロダクション 会社Mythos Labs代表
・コメディアン （インド、インドネシア）
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19:20~19:30 クロージング・パフォーマンス
男女平等と平和
・ピコ太郎、外務省SDGs推進大使
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19:30~19:40 閉会のあいさつ
・曄道 佳明、上智大学学長
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19:45~20:00 スピーカーによるプレスとの対話（要登録）