アンステレオタイプアライアンス

 

2017年にカンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバルにて発足したUnstereotype Alliance(アンステレオタイプアライアンス)は、UN Women(国連女性機関)が主導する、メディアと広告によってジェンダー平等を推進し有害なステレオタイプ(固定観念)を撤廃するための世界的な取り組みです。アンステレオタイプアライアンス日本支部は、2020年5月に設立されました。


企業の広告活動がポジティブな変革を起こす力となり、社会から有害なステレオタイプを撤廃することを目的とし、持続可能な開発目標(SDGs)、特にジェンダー平等と女性・女児のエンパワーメント(SDGs 5)の達成を目指します。

 

「アンステレオタイプ」とは?】

「女・男はこうあるべき」などに見られるステレオタイプは、企業や人を縛ったり、型にはめることで、イノベーションや自由な発想を遠ざけます。消費者もステレオタイプを描くブランドや商品からは、離れていきます。また、ステレオタイプは、ジェンダー平等を達成するための大きな障壁にもなっております。ステレオタイプを社会から取り除いていくことを目指す世界中の企業とともに「アンステレオタイプ」の活動にご参加ください。 

 

・概要資料をご希望の方は、こちらにご連絡ください

・日本・トルコ・イギリス・アメリカの4カ国を対象に広告におけるインターセクショナリティ(交差性)の影響を調査した「Beyond Gender 2(ビヨンド・ジェンダー2)」の日本語訳版はこちらをご覧ください。

 

 

 

 

アンステレオタイプアライアンス日本支部メンバー(2020-2021)

 

【グローバルメンバー】

 

【アンステレオタイプアライアンス日本支部 アドバイザー(五十音順)】

 

白河桃子

Touko Shirakawa Headshot

相模女子大学大学院 特任教授、昭和女子大学客員教授、iU 情報経営イノベーション専門職大学 超客員 教授、東京大学大学院情報学環客員研究員

東京生まれ、私立雙葉学園、慶応義塾大学文学部社会学専攻卒。住友商事、リーマンブラザースなどを経て執筆活動に入る。2008 年中央大学教授山田昌弘氏と『「婚活」時代』を上梓、婚活ブームの火付け役に。内閣府男女局「男女共同参画会議専門調査会」専門委員、内閣官房「働き方改革実現会議」有識者議員などを務める。 2020 9 月、中央大学ビジネススクール戦略経営研究科専門職学位課程修了(MBA 取得)。働き方改革、ダイバーシティ、女性活躍、SDGs とダイバーシティ経営などをテーマとする。著書に『ハラスメントの境界線セクハラ・パワハラに戸惑う男たち』(中公新書ラクレ)、『働かないおじさんが御社をダメにする ミドル人 材活躍のための処方箋』(PHP 新書)など多数。

治部れんげ

Renge Jibu Headshot

東京工業大学リベラルアーツ研究教育院准教授

日経BP社にて経済記者を16年間務める。ミシガン大学フルブライト客員研究員などを経て2021年4月より現職。ジェンダー関連の公職に内閣府男女共同参画計画実行・監視専門調査会委員、東京都男女平等参画審議会委員、豊島区男女共同参画推進協議会会長など(いずれも現職)。一橋大学法学部卒、同大学経営学修士課程修了。著書に『稼ぐ妻育てる夫:夫婦の戦略的役割交換』(勁草書房)、『炎上しない企業情報発信:ジェンダーはビジネスの新教養である』(日本経済新聞出版社)、『「男女格差後進国」の衝撃』(小学館)、『ジェンダーで見るヒットドラマ―韓国、日本、アメリカ、欧州』(光文社)等。

原野守弘

Morihiro Harano

株式会社もり
代表/クリエイティブディレクター


電通、ドリル、PARTYを経て、2012年11月、株式会社もりを設立、代表に就任。「OK Go: I Won'tLet YouDown」「NTT Docomo: 森の木琴」「Honda. GreatJourney.」「POLA リクルートフォーラム」「日本は、義理チョコをやめよう。Godiva」などを手がける。TED: Ads WorthSpreading、MTVVideo Music Awards、D&AD Yellow Pencil、カンヌ国際広告祭金賞、One Show 金賞、SpikesAsia グランプリ、AdFest グランプリ、ACC グランプリ、TCC 金賞、ADC 金賞、広告電通賞最優秀賞、グッドデザイン賞金賞、Penクリエイターアワード2017など、内外で受賞多数。大阪芸術大学教授。

本田哲也

Tetsuya Honda Headshot

株式会社本田事務所 
代表取締役/PRストラテジスト

 

「世界でもっとも影響力のあるPRプロフェッショナル300人」に『PRWEEK』誌によって選出されたPR専門家。1999年に世界最大規模のPR会社フライシュマン・ヒラードに入社。2006年にブルーカレント・ジャパンを設立し代表に就任。2009年に『戦略PR』(アスキー新書)を上梓。2019年より株式会社本田事務所としての活動を開始。著書に『戦略PR世の中を動かす新しい6つの法則』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『ナラティブカンパニー企業を変革する「物語」の力』(東洋経済新報社)がある。国連機関や外務省のアドバイザー、Jリーグのマーケティング委員などを歴任。海外での活動も多岐にわたり、世界最大の広告祭カンヌライオンズでは、公式スピーカーや審査員を務めている。公益社団法人日本パブリックリレーションズ協会(PRSJ)理事。

 

 

 

【アンステレオタイプアライアンス日本支部 会員特典】

 

アンステレオタイプアライアンス日本支部へ参加するメリットは大きく二つあります。

  • 国連機関が主催するグローバルなジェンダー平等のための取り組みの一員となれる。
  •  広告におけるステレオタイプを取り除いていくためのフレームワークやツール、調査を活用できる。

持続可能な開発目標(SDGs)を達成しなければいけない2030年まで、あと9年です。

アンステレオタイプアライアンスの一員となり、ジェンダー平等な世界の達成のためにできることから始めましょう。

 

 

【アンステレオタイプアライアンス日本支部 参加方法】

 

 

【問い合わせ先】

 

アンステレオタイプ日本支部に関するお問い合わせや概要資料をご希望の方はこちら

 

【関連リンク】

 

アンステレオタイプアライアンス公式サイト(英語)