あなたは広告における自分たちの描写方法に共感できていますか?

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【あなたは広告における自分たちの描写方法に共感できていますか?】 


8月23日付の日経xwomenに石川雅恵UN Women(国連女性機関)日本事務所長の寄稿記事が掲載されました。(詳細はこちら)


石川所長は記事の中で、多様な人々の現実が反映されていない広告の現状に触れ、ステレオタイプ(固定観念)はジェンダー平等が進まない主要な要因の一つであると述べています。UN Womanでは広告が社会に持つ影響力を使って、このようなステレオタイプを打破し、ジェンダー平等や女性のエンパワーメントを目指す「アンステレオタイプアライアンス」を設立しました。 


そして昨年に引き続き今年も日経UNSTEREOTYPE(アンステレオタイプ)広告賞が開催されます。広告表現においてチェックすべきポイントである「プレゼンス(存在)・パースペクティブ(視点)・パーソナリティ(個性)」の3Pを形にし、従来のジェンダーに関するステレオタイプを打破する広告を募集しています(応募期間は8月31日まで)。今年もどんな「攻める」広告に出逢えるか楽しみですね。

 

ご応募はこちらから

 

1人以上、、「UNSTEREOTYPE ALLIANCE " ジェンダー平等に立ちはだ かる二つの壁はステレオタ イプと「当たり前」とされて いる規範です。このニつ いる規範です。 は、 法律よりも変えるのが 難しい。 私たちは法律の 変え方を知っていますが、 法律を変えても私たちの 行動が変わるとは限りませ ん。 行動を変える力を持っ ているのが、 広告主なので す。 プムズィレ・ムランボ=ヌクカ UN Women (国連女性機関) 事務局長」というテキストの画像のようです

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