ミャンマーの現状に関してUN WomenとUNFPAが共同声明を発表

ミャンマーで軍が国を制圧してから6か月が経ち、同国は政治と公衆衛生の複合的な危機に直面しています。

日付: 2021年8月3日

ミャンマーで軍が国を制圧してから6か月が経ち、同国は政治と公衆衛生の複合的な危機に直面しています。今年2月1日以降58万人の女性が職を失ったと言われており、女性と女の子たちは保健システムの崩壊により性と生殖に関するサービスにアクセスしづらくなり、病院の攻撃、金銭的障壁、行動制限がさらに彼女らの健康を脅かしています。適切な産科救急ケアを受けられないために、68万5千人以上の妊産婦のうち、防げるはずの妊産婦死亡件数が来月だけでも250件に昇ると予測されています。さらには女性や女の子たち、多様なジェンダーアイデンティティや性的指向を持つ人々が恣意的に逮捕・留置され続けており、活動家や抑留者に対するセクシュアルハラスメントや性暴力の報告が相次ぐ中、彼女達の保護が急がれます。UN Women(国連女性機関)とUNFPA(国連人口基金)はミャンマーの女性と女の子たちと共に連帯し、国内外の全ての関係者たちに彼女らの声に耳を傾け、全ての人々の国際的人権を支持するよう強く求めます。

 

共同声明の全文はこちら(英文)